石油部門

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油槽所・給油所

 

 

 

 

 合併当初の石油年間取扱量は約1万3千KLであり、供給体制も不十分で会員利用率も60%弱という状況にありました。しかし、合併後の新体制において購買推進委員会が設置されたのを契機に、石油購買体制の充実強化に積極的に取り組み系統利用の伸長を図ることが決定され、配送基地の新設設備や配送エリア外の地区は代行店方式を導入するなど拡大対策が進められました。

  また、ガソリンスタンド(SS)の運営など員外需要の拡大にも取り組み、平成13年度には約19万KLを取り扱うまでに成長し、会員利用率も約90%に向上しました。

 この間、昭和55年に第2次石油危機に直面しましたが、全漁連や石油元売会社のご支援や会員への消費節約運動、のり加工場燃料のガス化転換指導などあらゆる手段を講じてこの危機を乗り越え、また、石油危機以降の世界的なインフレと不況のなか、価格高騰や魚価低迷等による漁業不振など本県漁業界は、深刻な経営危機に見舞われる等、石油購買にとって苦難の時代でもありましたが「燃料の安定供給」という使命達成に全力を傾注してきました。

 配送基地も浜の動きに合わせて順次整備を進め、平成8年3月末でA重油1660KL、軽油約850KLの備蓄能力を確保することができました。

 平成7年1月17日未明、阪神淡路大震災が発生し、新設間もない育波油槽所は壊滅的被害を受け、神戸市内や明石市内の当会石油施設も大きな被害を受けました。しかし、被災した各施設の復旧は国、県の力強いご支援と工事業者の協力を得て会員等に迷惑をかけることなく、同年11月には全面修復を終えることができました。

 また、震災当時、現場を預かる石油担当職員たちが自宅の倒壊等被災していたにも拘わらず、震災直後よりタンク設備からの油流出防止等保安対策を行う一方、ライフラインの寸断で混乱するなか、使用可能な石油施設を有機的に活用し、県、市、町災害対策本部や漁協等の懇請を受けて避難所用暖房油の緊急配送に取り組むなど、素晴らしい活躍があったことは特に記憶にとどめたいと思います。

 系統利用の促進と漁業者の利便に供するための施設設備を積極的に推進する一方、員外販売の伸長に努め、SSの改装、設備に併せSS職員の育成、各種イベント実施等により新規客の開拓とガソリン販売量の増大に積極的に取り組み成果をあげました。価格面では、第2次石油危機以降、昭和57年をピークに、その後、原油市場の軟化と円高により徐々に値下がりし、需給、価格ともに安定した動きにありました。しかし、平成8年3月、特定石油製品輸入暫定措置法の廃止を受けて石油自由化時代を迎え、漁業用主燃料のA重油や軽油の価格が急騰するといういわゆる新価格体系への移行で、再び緊迫した動きが出てきています。

                           

   サービスステーション

 加古川給油所 675-0067  加古川市加古川町河原170-1
 西飾磨給油所 672-8074  姫路市飾磨区加茂太の前246-1
 北野給油所 671-1112  姫路市広畑区北野町1-11
 仮屋給油所 656-2311   淡路市久留麻字神田2000

油槽所・給油所

 明石油槽所 673-0894  明石市大観町地先
 二見船舶給油所 674-0092  明石市二見町東二見字1-1833-4
  姫路白浜油槽所 672-8057  姫路市白浜町甲912-8
 育波油槽所 656-1602   淡路市育波地先
 津名油槽所 656-2223   淡路市生穂1553地先
 香住油槽所 669-6542   美方郡香美町香住区一日市字城山125-1
 柴山油槽所 669-6433   美方郡香美町香住区沖浦

  津居山油槽所

669-6122

 豊岡市瀬戸小浜77-21

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