1949年 (昭和24年) |
2月 |
漁業協同組合の設立はじまる |
10月 |
兵庫県漁業会 解散 |
11月 |
但馬漁業協同組合連合会 設立 |
12月 |
兵庫県内海漁業協同組合連合会 設立 |
1950年 (昭和25年) |
6月 |
内海漁連 (石油・漁業用資材販売業者登録) 事業 開始 |
10月 |
兵庫県漁業協同組合連合会 (旧 県漁連) 設立 |
1954年 (昭和29年) |
10月 |
兵庫県立水産会館 竣工 |
1960年 (昭和35年) |
12月 |
内海漁連乾のり共販事業 開始 |
1963年 (昭和38年) |
11月 |
但馬漁業センター 竣工 |
1964年 (昭和39年) |
8月 |
内海・但馬漁連合併問題協議会 設置 |
11月 |
香住漁業無線局新設事業 開始 (現・兵庫県香住漁業無線局) |
1970年 (昭和45年) |
11月 |
淡路のりセンター 竣工 |
1972年 (昭和47年) |
12月 |
兵庫県のり養殖安定対策協議会 発足 |
1974年 (昭和49年) |
11月 |
のり流通センター 竣工 |
1975年 (昭和50年) |
8月 |
第一回豊漁祈願祭 開催 (以来、毎年一回開催) |
漁船海難物故者合同慰霊祭 執行 |
1976年 (昭和51年) |
4月 |
兵庫県漁民物故者合同慰霊塔 開眼供養 (以来、毎年高野山で供養祭を開催) |
8月 |
三漁連 (兵庫県漁連、内海漁連、但馬漁連) 合併 調印 |
9月 |
新・兵庫県漁業協同組合連合会 発足 (山田岸松氏が初代会長に就任) |
但馬支所 開設 |
1978年 (昭和53年) |
2月 |
ワカメ共販 開始 |
1979年 (昭和54年) |
6月 |
水協法施行30周年記念大会 開催 |
1981年 (昭和56年) |
4月 |
津名出張所 (現・津名油槽所) 開設 |
1982年 (昭和57年) |
4月 |
神戸漁業無線局 開局 |
1984年 (昭和59年) |
6月 |
淡路支所 開設 |
1985年 (昭和60年) |
6月 |
播磨支所 開設 |
11月 |
のり流通センター見付場 竣工 |
1986年 (昭和61年) |
3月 |
兵庫のり研究所 竣工 |
12月 |
合併10周年記念行事 開催 |
1990年 (平成02年) |
6月 |
北野給油所 開設 |
1994年 (平成06年) |
5月 |
育波油槽所 開設 |
8月 |
水産加工場 開設 |
1995年 (平成07年) |
1月 |
兵庫県南部地震 (阪神淡路大震災) 漁業災害対策本部 設置 |
11月 |
第2水産加工場 開設 |
1996年 (平成08年) |
9月 |
合併20周年記念行事 開催 |
1997年 (平成09年) |
1月 |
兵庫県漁連ナホトカ号重油流出事故災害対策本部 設置 |
7月 |
大久保給油所 開設 |
2000年 (平成12年) |
9月 |
加古川給油所 開設 |
2001年 (平成13年) |
4月 |
兵庫県漁連水産加工センター 開設 |
2003年 (平成15年) |
4月 |
富島給油所 閉鎖 |
2006年 (平成18年) |
4月 |
「浜のおかず屋」つかしん店 開店 |
2008年 (平成20年) |
2月 |
石油事業本部・明石油槽所 移転 |
3月 |
ゴールドリーダー号流出油事故 (明石海峡船舶衝突事故) 対策本部 設置 |
姫路白浜油槽所 開設 |
「浜のおかず屋」つかしん店 閉店 |
5月 |
神戸油槽所 閉鎖 |
10月 |
(株) ひょうごぎょれん販売 設立 |
飾磨給油所 閉鎖 |
2009年 (平成21年) |
7月 |
長田給油所 閉鎖 |
兵庫県水産会館 竣工 (本所事務所を神戸市から明石市へ移転) |
「ひょうごお魚ファンクラブ」(SEAT-CLUB) 発足 |
10月 |
兵庫県漁業無線局開設 (兵庫県香住漁業無線局と神戸漁業無線局が統合) |
2011年 (平成23年) |
3月 |
東北地方太平洋沖地震 (東日本大震災) JFグループ兵庫支援対策本部 設置 |
2014年 (平成26年) |
1月 |
(株) 東海屋 買収による子会社化 |
2016年 (平成28年) |
3月 |
(株) ひょうごぎょれん販売 解散 |
4月 |
漁連の魚屋 三田店 開設 |
2018年 (平成30年) |
1月 |
(株) 東海屋 事務所を大阪市都島区から姫路市へ移転 |
兵庫県漁連 のり加工センター 開設 |
2021年 (令和03年) |
10月 |
漁連の魚屋 加古川店 開設 |
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